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2014年1月22日 (水)

『リカバリーへの道』

しばらく精神保健福祉関連のことから意識を外していました。自分の精神が安定していて、自分の病気のことが気にならなくなったことと、すこし精神保健福祉関連の事柄から疲れを感じていたからでした。

生活を共にする(猫とはいえ)パートナーもできたし、その関係作りに専念していました。これまでは、自分のリハビリにと思って積極的に外へ飛び出していましたが、パートナーができた機会に、自分の生活の内側により意識が向くようになりました。

今までのように、フットワーク軽く外出ができなくなりましたが、より生活が『普通』になった気がします。この『普通』の暮らしを維持するために、リハビリではなく、地道に『普通』に生活していくことの大切さに気づきました。

パートナーとの生活に専念して2ヶ月が経とうとしています。そんな最近、ふと本屋さんに立ち寄った時に見つけた本。それが、『ビレッジから学ぶ リカバリーへの道 精神の病から立ち直ることを支援する』マーク・レーガン著 前田ケイ監訳(金剛出版)でした。

中央法規の精神保健福祉のテキストを読んだり、目に飛び込んできたたくさんの本を読んできましたが、この本はそのマトメ、結論、私が探してきた答えのように感じました。

私が、自分のリハビリに、と暗中模索して自分の足の行方を探しながら歩いてきた道、これが私の「リカバリーへの道」だったんだな、と気づかされました。

私にとっては、歩くことが希望であり、歩き続けることが希望であり、歩けることが自信に繋がり、歩き続けられたことが更なる自信に繋がり、それにエンパワメントされてこの「こころとれっく」の活動にチャレンジし、失敗や過ちを経験することから学んだ自分の責任を自覚し、それらの学びから新たなる自分の役割や生き方、人生の道を探し始める・・・、今はその時点なのだと思います。私は一つの自分のリカバリーへの道をクリアし、また新たなリカバリーへの道に足を踏み出したところなのだろうと思うのです。

パートナーとの生活がすこし落ち着いた最近、また自分の新たなる役割、行き方について考え始めています。

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