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2014年1月24日 (金)

日経ウーマン

先日取り上げた本に、「精神の病を持つ人の多くは、回復し始めると、自分のための新しい役割を探すようになる」(『リカバリーへの道』金剛出版)とありました。病気の真っただ中の時には、自分を立て直すことに必死で、まずは回復することが目標になります。そのために無謀と思われるいろんなことにチャレンジし、失敗しながら自分の可能性や希望を見出していける環境が理想的です。失敗するんじゃないか、挫折するんじゃないか、事故を起こすんじゃないか、と過保護的にその人を支配するよりも、失敗や挫折も経験させる覚悟で、その人に決定権を与え、考えさせ、自己責任で可能性にチャレンジさせられる環境、それがその人にとっての「リカバリーへの道」につながるのだと思いました。

私は恵まれていて、経済的基盤を過保護的に得て生かされていました。でも、気がつくと自己決定権を見失って生きがいを無くしていました。希望や可能性が見えなくなってしまいました。「一生このまま?」と・・・。このまま過保護的に支配されたままの人生でいいのだろうか・・・、と悩んでいました。生かされているけれど、生きていない自分に気づき焦りました。

そんな最近、通院先の病院を変えて、主治医が変わりました。今回の主治医は、とってもパワフルです。診察のたびごとに、診察室から出て来て、順番が回ってきた患者さんを呼びにきてくれます。ジッとしていない。一人一人の患者さんに、元気にウェルカムで診察室に迎えてくれます。そうすると、患者側は、先生に何を話そうかととても楽しみになります。

今日は、そんなわけで、思いきって自分の中にある悩みを話しに行ってみたくなって、行ってきました。

その診察の帰りに、また本屋さんに立ち寄って、見つけたのが『別冊日経WOMAN―私が変わる☆毎日が輝く 時間術』というもの。帰ってから、一気読みしてしまいました。しばらくは、この「日経ウーマン」がマイブームになりそうです。

焦らずに、とりあえず毎日が輝ける自分を目標に、いろんなやりたいこと、できることを、スケジュールに組み込んで、時間を大切に過ごせれば、と思いました。

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