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2012年7月23日 (月)

富士登山バテない歩き方

昨日、富士登山須走口ルートで登頂し、無事下山してきました。

あいにくどちらかというと始終細かい霧雨が降っている状況で、青空や虹を見ても、やはりいつの間にかまた霧雨が降っていて、またときどき雨が強まる時があったものの中止にするほどではなく、という富士登山でした。

まあ、涼しくて歩きやすい、混雑がなかった、という点では気持ちの良い富士登山でした。

今回のテーマは、「高度順応を学びながら歩く富士登山」として、某登山教室の企画山行に参加しての挑戦だったので、途中で諦めるつもりは全く考えませんでした。

というのも、とにかくゆっくり歩いたからです。具体的に説明すると、1分間に55~60歩のペースで歩くのです。さらに、9合目付近になると1分間に50歩のペースまで落としました。これは、今回の企画山行のリーダー(ガイド)が研究して出した数字だそうです。このペースで実際に歩いてみると、正直進んでいる気がしないです。本当に一歩一歩足のサイズ程の前進でしかなく、普段の登山に慣れている人はイライラするでしょうし、先頭を歩いて実践してみると、これがなかなかペースが難しいです。ついつい、歩けてしまうので、いつの間にか歩くペースが早くなってしまいます。

この歩行ペースは、歩き始めの5合目から実践しました。8合目や9合目などで、高度順応できずに高山病の諸症状が出てから、途中からペースを落としてもその時には遅いのだそうです。最初から最後まで、ほぼペースを変えずに、ゆっくり登っていくことが富士登山のバテない成功の素だ、ということが今回の参加で勉強になりました。

このペースで登っていけば、体力的にあまり自信のない人でも登頂に成功する確率はグンと上がるそうです。もし、それでも高山病の症状が出る場合は、体質によるものと思うしかないようです。そういう体質も富士登山には影響するようです。

今回は、雨天の中の富士登山でしたが、とても価値ある山行となりました。

次回の富士登山は、8月に予定していますので、その時にさっそく自分で実践してみたいと思います。

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